熊本県被災地区内に、計10棟の公民館型みんなの家ができることになりました!
被災した公民館が「みんなの家」として、被災した方々の新たな拠点となる施設に生まれ変わります。
5棟分を千葉学建築計画事務所が、残りの5棟分をアトリエ・ワンが設計を担当します。
Home-for-Allでは、あらたな「みんなの家」に地元の方々が集える家具を支援するべく、家具デザイナーの藤森泰司さんにお願いしてオリジナル家具の制作をお手伝いしています。
今回は千葉学建築計画事務所、アトリエ・ワン、藤森泰司アトリエの皆さんに、KDaに集まっていただき、顔合わせと情報交換を行いました。
どんな家具が出来上がるのか、ワクワクしています。
また随時ご報告いたします!